北海道の美しい風景をイメージしたオリジナルインク第2弾 『IG 幌別川 Green Taff』
登別市、幌別川の水面下で川床を形成するGreen Taff(緑色凝灰岩)青緑色をイメージし、IGで黒変する様子で川床が再び土砂で覆われて行く姿を表現しています。
このインクはIGインクでですので、筆記後に大気中の酸素に反応し徐々に黒変します。
ラベルのキャラクターはポーランドから遊びに来た少年Emil(エミル)です
使用上のご注意!『IG 幌別川 Green Taff』 はIGインク(没食子インク)です。
IGインクは筆記乾燥後酸化し黒変定着する古典的インクでので、鉄ペンや繊細な材料を早期劣化し、汚損及び破損する恐れがありますのでご注意下さい。
『KWZ Ink』(カヴゼットインク)は2012年ポーランドのワルシャワ近郊で万年筆用水性筆記インク製造を始め、2015年1月正式にKWZ Inkブランドとして創業致しました。創業者は化学者であるコンラッド ズラヴスキー氏とアグニェシカ ズラヴスキー氏ご夫妻が工房で独自に開発調合しております。
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